富士サファリパーク+時之栖トレーラーハウス泊、1泊2日の家族旅行
「家族との時間を大切にしよう」と思い立って、1泊2日の家族旅行へ。1日目は富士サファリパーク、泊まりは御殿場の時之栖(ときのすみか)OUTDOOR HILL VILLAGE のトレーラーハウス。2日目は富士山樹空の森で遊んで帰ってきた。大人2名・長女(3歳)・長男(1歳)の家族4人旅の記録。

1日目:富士サファリパーク
住所: 静岡県裾野市須山藤原2255-27
入園時間: 9:00〜16:30(3/11〜10/31。11月は〜15:30、12〜3月上旬は10:00〜15:30)
駐車場: 無料
料金
| 区分 | 窓口 | MySAFARI(電子チケット) |
|---|---|---|
| 大人(高校生以上) | 3,200円 | 2,700円 |
| こども(4歳〜中学生) | 2,000円 | 1,700円 |
| シニア(65歳以上) | 2,500円 | – |
| 3歳以下 | 無料 | 無料 |
事前に公式の電子チケット「MySAFARI」で買うと大人1人500円安くなる。うちは長女が3歳・長男が1歳なので、子ども2人は無料だった。小さいうちは入園料がかからないのは本当にありがたい。
サファリゾーンは自分の車で回れる
新社会人になってから一度来たきりで、正直ほとんど内容を忘れていた。家族と来るのは初めて。
サファリゾーンはマイカーのまま回れる(ジャングルバスやウォーキングサファリなどの有料ツアーもある)。車の窓越しに、クマやライオンがすぐそこに。長女も長男も間近の動物に釘付けで、しっかり興味を持って見入っていた。小さい子を連れていても車内なら安心して見られるのがいい。

「BEAR ZONE」「LION ZONE」と猛獣ゾーンごとに看板が立っていて、窓を開けないよう注意書きがある。この緊張感も含めてサファリの醍醐味。
ふれあいゾーンの餌やりが大ヒット
レストランで昼食をとったあと、歩いて回る「ふれあいゾーン」へ。ここが今回いちばん盛り上がった。

お昼は動物の顔をかたどったお子様カレー。こういう一手間があると子どもが喜ぶ。
長女が「餌をあげたい」とねだって、結局ほとんどの動物に餌やりをすることに。ミニチュアホースの引く馬車にも乗せた。馬に餌をあげようとしたタイミングで、馬が長女の手から柄杓をくわえて取り上げてしまい、長女は大泣き。本人は必死だったけれど、傍から見るとかわいかった。

子連れメモ: サファリゾーンは車内で完結するので未就園児でも安心。盛り上がるのはむしろ歩いて回るふれあいゾーンのほう。餌やり代が別途かかる(PayPay対応)。
泊:時之栖 OUTDOOR HILL VILLAGE のトレーラーハウス
場所: 御殿場高原 時之栖 OUTDOOR HILL VILLAGE 内(静岡県御殿場市神山719)
15:00チェックイン。トレーラーハウスは中もきれいで快適だった。宿泊費は13,300円(大人5,500円×2+3歳〜未就学児2,300円。1歳の長男は無料)。
夕食は園内のビュッフェレストラン「麦畑」を17:00から予約していたので、先にお風呂を済ませることに。
温泉「気楽坊」
時之栖の日帰り温泉「気楽坊」へ。炭酸泉や死海の湯など、いろいろな種類のお風呂がある。長男とは初めて一緒に大浴場に入ったが、泣きっぱなしでシャワーだけ浴びてすぐに退散。初めての大きなお風呂はやっぱり刺激が強かったらしい。気楽坊は宿泊プランに含まれていて、滞在中は無料で何度でも入れた。
ビュッフェ「麦畑」でカニ食べ放題
17:00からの早い時間帯だったので、まだ空いていてゆっくり食べられた。平日はカニの食べ放題がついていて、カニをたくさん食べた。昔はカニにそこまで魅力を感じなかったのに、今回はやけにおいしく感じた。歳のせいだろうか。料金は大人3,850円・3〜5歳550円(平日はカニ食べ放題付き)。
噴水ショーと焚き火
食後は噴水ショーを鑑賞。間近で見ると迫力があって、長女は怖かったようで「後ろに行きたい」。それでもきれいだった。
トレーラーハウスに戻ってからは、家族で焚き火。長女は焚き火に興味津々で、二人でマシュマロを焼いた。そのままハンモックに二人で横になって、いつのまにか寝ていた。いい時間だった。寝る前にもう一度お風呂に入って就寝。

2日目:富士山樹空の森
住所: 静岡県御殿場市印野1380-15
営業時間: 9:00〜17:00(12〜2月は〜16:00)
定休日: 火曜(祝日の場合は翌日)、年末年始 ※7/20〜8/31は無休
入場料: 無料(富士山天空シアターは大人300円/小・中学生150円、パークゴルフは別料金)
TEL: 0550-80-3776
朝は前日に買っておいたパンとコーヒーで、のんびり。片付けて撤収し、そのまま富士山樹空の森へ。
「遊んで・学んで・癒やされて」がテーマの公園施設で、入場無料なのがうれしい。芝生広場やローラースライダーなどの遊具があって、長女とたっぷり遊んだ。最近おむつが取れたばかりなのだが、ここでおもらし。まだまだこういう時期だ。そのあとは長女と泥団子づくり。
帰り道は五味八珍でお昼を食べて、富士のイオンで買い物をして帰宅。
1泊2日のふりかえり
| 項目 | 費用(目安) |
|---|---|
| 富士サファリパーク(大人2名・3歳以下2名) | 6,400円 ※MySAFARIなら5,400円 |
| トレーラーハウス宿泊(気楽坊込み) | 13,300円 |
| ビュッフェ「麦畑」(大人2+3歳1) | 8,250円 |
| 富士山樹空の森 | 無料 |
| 合計 | 約27,950円(MySAFARIなら約26,950円。餌やり代・道中の食事は別) |
動物・温泉・焚き火と、子どもが小さいうちにしかできない体験を詰め込めた2日間だった。馬に柄杓を取られて泣いた長女も、初めての大浴場で泣いた長男も、今だけの顔。連れてきてよかったと思える旅だった。