FIRE・投資・副業・子育て。じっくり燃やす資産形成の記録。
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39個ある自作の道具のうち、いくつが本当に使われているのかを数えた
連載でずっと「作った話」を書いてきたが、今回は減らす話。打ち止めたはずの道具が3日間回り続けていた事件をきっかけに、全部の道具の維持コストと実使用を突き合わせてみたら、いちばん赤かったのはこのブログ自身だった。
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保険7本をAIに読ませて台帳にした。効いたのは金額の集計ではなく「出来事から引ける表」への転置だった
家に散らばっていた保険証券をひとつずつAIに読ませて、契約ごとの台帳を作った。ただし台帳は事故った後に使えない。契約→保障 の並びを 出来事→契約 に転置させたら、ケガの入院は3本すべてに請求できて日額15,000円、病気の通院は1円も出ないことが分かった。
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通勤の請求書は、自分の時間と家族時間で「半分ずつ」払われていた
中心テーマの本命は通勤だと言い続けて1年、一度も数字で確かめていなかった。出社20日と在宅14日を既存データだけで突き合わせたら、削られていたものの内訳が想像と違った。睡眠は無傷で、体はむしろ出社日のほうが健康だった。
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VO2Maxが戻った——ただし「平均心拍が下がった」は証拠にならないので検算した
復職後に落ちきっていた心肺持久力が、2026年6月を底に2ヶ月で育休中のベスト水準を超えた。喜ぶ前にやった検算と、同じデータから出てきた2つの不都合な数字を書く。
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Claudeは絵を描けない。だから描ける手を作らせた——ローカル画像生成を丸ごと組ませた一日
AIに「画像生成環境を構築して」と頼み、プロンプトも品質判断も全部任せたらどうなるか。8GBのGPUで動くローカル環境が半日で立ち上がり、そこから先は失敗と修正の連続だった。1枚87秒が21秒になった理由、顔が溶けた本当の原因、そして「ひねりがない」と言われて設計をやり直すまでの記録。
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FIRE到達予測は2年半で1年8か月早まった——でも「あのとき何年だと思っていたか」は残っていなかった
資産残高は毎月記録していたのに、その時点の到達予測は誰も保存していなかった。予測を毎月追記するログを作り、過去ぶんは遡及計算で埋めた話。残り年数は実時間より速く縮むこと、それでもまっすぐには縮まないこと、前提を1つ変えると6年半動くこと。
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オンライン英会話、伸びてるか分からない問題——半年ごとに同じ試験を受けることにした
レッスンの回数は記録されるのに、到達度は誰も測ってくれない。絶対スコアの正確さは捨てて「毎回まったく同じ条件で測り、前回との差分だけを見る」定点観測を設計した。初回の結果はCEFR A2。晒しておくと半年後が楽しみになる。
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「今日は混んでる」だけを妻に届ける——毎日鳴らない渋滞チェッカーの作り方
はじめて自分以外のために作った道具。毎朝の通勤ルートの所要時間を測り、いつもより明らかに遅い日だけLINEに通知する。固定しきい値をやめてローリング中央値で「普段」を自動学習させた話と、3週間の実データで見えた朝と夕方の性格の違い。
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「自分の時間」は1日3.9時間あった——その3割を、道具作りに溶かしていた
時間会計を39日ぶん貯めて、はじめて裁量時間の中身を割ってみた。総量ではなく内訳を見ると、自分の時間問題の正体が変わって見える。ついでに「効いた/もったいなかった」を一言だけ申告する、時間ROIの測り方も作った。
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週1しかジムに行けない社会人のリコンプ戦略——AIと健康データを見ながらメニューを作り直した
3年分の健康データを土台にAIと会話しながら、「もう痩せなくていい、次は筋肉」という結論と週1前提のジムメニューにたどり着いた。汎用の筋トレ論ではなく自分の数字で答えが返ってくる体験と、できあがったルーティンカードを載せる。
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配当でFIREを測らない——「配当が生活費を超えたら自由」をやめた理由
高配当ETFを持ちながら、経済的自立の物差しには配当を使わないと決めている。トータルリターン・課税・心理の3つの理由と、「給料はすでに巨大な債券」という人的資本の視点から、僕がFIREをどう測っているかを書く。
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大学費の「谷」はFIREの後に来る——教育費×FIREを自作シミュレーションで検証した
子ども2人の大学在学とFIRE後の取り崩しが正面衝突する時期を、積立と取り崩しを1本につないだ自作シミュレーションで検証。名目と実質を混ぜると結論が反転した話と、目標1.5億円の「安全マージン」が実は飾りではなかったという結論。
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自動で動く道具が、ちゃんと動いているかを見張る道具——連載のしめくくり
十数個の自動ジョブが静かに止まっていても気づけない。それを防ぐために、全部の道具の死活を毎朝チェックしてSlackに報告する監視役を立てた。いちばん地味で、家庭OSにいちばん効いている土台の話。家庭OS連載の最終回。
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バラバラの記録を、月に1度「家族月報」に束ねる
時間・気分・子どもの成長・家計・健康——別々に溜めてきた記録を、月初に1枚のドキュメントへ自動で統合する家族月報。たくさんの小さな道具を作ったあとに必要になった「束ねる層」の話。
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来週のトレーニングを、健康データと空き時間から組んでもらう
Apple Watchの心拍・自律神経の数値とカレンダーの空きを見て、毎週はじめに「来週のトレーニング案」を自動で組んで届ける道具。育休中をベースラインに回復度を測り、いまは意図的にペースを抑えるプロトコルに合わせている。
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地域の親子イベントを、自動で拾って定期的に届ける
静岡の地域情報から子連れで行けるイベントを集めて、週に決まったタイミングでSlackに流すキュレーター。情報を「探しに行く」から「向こうから届く」に変えるだけで、週末の選択肢が増えた話。
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週末の予定を、選択肢を出さず「1案だけ」言い切って届ける道具
土曜の朝、その週末の過ごし方を1つだけ言い切ってSlackに通知する「週末ガチャ」。天気で屋内外を出し分け、封印していた趣味も子連れ仕様で混ぜてくる。選択肢を3つ並べないことに、いちばんこだわった理由。
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気づかず払い続けている課金を、家計データから自動で炙り出す
支出ログから「同じ額が毎月出ている取引」を検出して定期課金の一覧を作る棚卸しツール。コンビニや税金のノイズをどう落とすか、同じサービスの二重課金をどう見つけるか。要否の判断だけは人間に残した理由。
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買ったあとを眺める道具——配当の着地予測と、ETFの中身を透かして見る診断
保有株の現株数×実績1株配当を積み上げて今後12か月の配当を予測する道具と、ETF・投信を原資産まで分解して「実は何を持っているのか」を炙り出す分散度診断。分散しているつもりが、巨大テックだけで総資産の12.7%を占めていた、という発見の話。
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売らない前提で配分を直す——「次の追加購入だけ」で目標に寄せるナビ
保有を系統別に集計し、リバランスの売却ではなく次に買う分だけで目標配分へ寄せる提案を出すポートフォリオ・ナビ。なぜ売らないのか、なぜ配当だけでFIREを測らないのか。投資判断ではなく判断材料を黙って用意する道具の話。
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「今日これができた」を積むだけの記録——成果より頻度を数える
日々の小さな達成を一言で残す達成記録ロガー。大きな目標の達成度ではなく「やった日数」を数えることにした理由と、就寝前3分の瞑想を習慣化できた話。子どもの記録ロガーの、実は本家にあたる仕組み。
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一言だけの日記を、Claudeに書き留めてもらう——気分の波をあとから読む
その日の気分や出来事を一言しゃべるだけで自由文で残す日記ロガー。溜まったら「最近どんな波だった?」とClaudeに分析してもらう。評価も分類もしない、ただ素のままを置いておくことにした理由。
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時間を「家計簿」みたいにつける——自分の時間問題を、まず数字にしてみた
1日の時間が実際どこへ溶けたかを実績ベースで記録し、月次でカテゴリ別に集計する時間会計の仕組み。通勤や入浴を「消える時間」に丸めず独立カテゴリにしたのは、再定義の効果を配分の変化で見たかったから。家庭OS連載の中核。
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Apple Healthの全データを「1枚のHTML」にまとめる健康ダッシュボードの作り方
matplotlibでグラフを描いてbase64でHTMLに全部埋め込む、自己完結・オフラインの健康ダッシュボード。Chart.jsの記事とはあえて別アプローチにした理由と、ハマった地雷の記録。
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痩せたのに心肺は戻らない — 健康データを「全部入り」で見て分かった矛盾
復職後に指標が落ちた話の続き。Apple Healthの全データを1枚のダッシュボードにまとめたら、単一の数字では見えなかった体の物語が見えてきた。
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家庭を「自作のOS」で回している——AIと一緒に小さな道具を作り続けた話
家計・子育て・自分の時間・健康。バラバラの困りごとを、サブスクを増やすのではなく自分専用の小さな道具をAIと作って解いてきた。その全体像と設計思想を、連載のはじめに一枚の地図として書く。
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家族写真の置き場に迷って、Immichを自宅サーバーに立てた——しかも構築はぜんぶAIに任せた
Google Photos頼みをやめて、セルフホストの写真管理「Immich」をWindowsのDocker上に構築。Dドライブに家族写真を集約した。導入手順と、その作業をまるごとClaudeに任せてみた体験の両方を書く。
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育休は「休み」ではなく、人生でいちばん体にいい生活だった——データで気づいたFIREの本当のコスト
復職後に健康指標が落ちた話の続き。データを見返して気づいたのは、育休中こそが人生ベストの生活様式だったということ。働くことの「健康コスト」と、2026年6月にようやく訪れた回復について。
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子どもの「今しかない瞬間」を、Claudeに記録してもらう仕組みをつくった
3歳と1歳の何気ない一言や成長を、AIに話しかけるだけでスプレッドシートに記録。月初にはハイライトがSlackに自動で届く。自作の子ども記録ロガー「kid_moments」の話。
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黒川キャンプ場でひとりデイキャンプ。久しぶりのソロ時間
静岡市清水区の無料キャンプ場「黒川キャンプ場」で、ひとりデイキャンプ。ハンモックと焚き火で肉を焼くだけの贅沢な時間と、料金・予約・周辺情報のメモ。
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富士サファリパーク+時之栖トレーラーハウス泊、1泊2日の家族旅行
富士山麓で動物とふれあい、トレーラーハウスで焚き火泊。3歳の長女と1歳の長男を連れた1泊2日。料金・回り方・子連れ目線の感想をまとめた。
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あさぎりフードパーク+まかいの牧場、家族でハシゴした日
富士山麓で食事と動物体験。3歳になった長女のできることが増えて、毎回来るたびに違う顔を見せてくれる。
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復職後に健康指標が落ちた話 — Apple Watchデータで振り返る
育休6ヶ月を経て復職。「体力はついた」と思っていたのに、Apple Watchのデータは正直だった。
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Apple WatchのデータをブログのグラフにするまでのTech Stack
VO2Maxと安静時心拍のグラフを作るために使った技術構成をまとめる。Apple Health → DuckDB → MCP → Chart.js + Astro。
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Slow Burnを始めます
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